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症状別に見る足裏のツボマッサージ

足の裏には様々な症状を改善してくれるツボがあり、マッサージで不調を改善することができます。例えばストレスを感じているときや疲れがたまっているときは、足指を内側に曲げて凹んだ部分を押すと症状を和らげることが可能です。この部分にあるツボは湧泉(ゆうせん)と呼ばれ、不眠や冷え性などにも効果を発揮します。どこがどう悪いというわけではないけれど、なんとなく調子が悪いというときに効果的です。肩こりや首のこりがひどいという場合は、足指の付け根あたりを少しずつずらすようにしてマッサージすると良いでしょう。親指の付け根にあるツボは首に、人差し指から小指の付け根の下あたりは肩や背中に広がる僧帽筋に作用します。僧帽筋がほぐれると肩こりの症状が改善しますので、親指から小指の方向へ位置をずらしながらほぐしていくのがコツです。胃腸の調子が優れないときは、土踏まずのあたりをマッサージすれば胃の不調を改善することができます。ツボが広範囲にわたるため、じっくりと時間をかけてマッサージするのがおすすめです。

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